たったこれだけで寝たきり予防になる最強アイテム
ある日の食事中.....
自分「おじいちゃん大丈夫?」
こんな光景ありませんか?
こんにちは
れんです
あなたはお母さんお父さんと
ちゃんとコミュニケーションが
取れていますか?
もしコミュニケーションが
うまくいってなかったら
難聴の可能性があります
そもそもコミュニケーションは
「耳で聞く」「脳で思考し」
「言葉で返す」
この構成で成り立っています
ですがまず一番最初の
聞くところがうまくいかないと
コミュニケーションが
取れなくなってしまいます
そこで今回はコミュニケーションを
助けてくれる商品を紹介します!
これを知ってると
コミュニケーションが
活発になりストレスや
不安が減り暴力や暴言また
鬱などにもなりにくくなります
また難聴が改善されて
本人の声が小さくなります
難聴の方は自分は小さい声で
喋ってるつもりでも
声が大きくなってしまいます
声が小さくなってくれれば
旅行や食事などで会話が
楽しめますよね!
ですがこのまま難聴をほっとくと
コミュニケーションがうまく取れず
意見のすれ違いになり
喧嘩になってしまいます
また何度も大声で
話さなくてはいけなくなります
そうなると食事や旅行先で
迷惑になってしまい
会話ができなくなってしまいます
それに難聴はよく聞こえないため
会話に参加できず疎外感を持ってしまい
鬱傾向になってしまいます
そして認知症の方の場合耳から受ける
刺激が減るとものすごいスピードで
認知症が進んでしまいます
そうなるとすぐに寝た切りになり
生活の8割を介護に費やすか
施設に毎月高額の費用を
払わなくてはいけなくなります
それほど難聴は認知症の
方にとって深刻なんですよね
そこで今回はそんな難聴を
改善してくれる商品を紹介します!
それは
『無くさない補聴器にする』
みなさんの知っている
あの耳につけるやつです
なぜ無くさない補聴器にするのか?
「確かに補聴器は
あった方がいいに決まってる」
でも私の親はすぐに
なくすからなぁ~」
という方が多く
使わない人が結構います
ですが無くさないなら安心して
つかってもらえますよね!
では無くさない方法や
種類を紹介しますね!
まず補聴器の種類です!
「耳あな型」「耳かけ型」
の2種類があります
「耳あな型」とは
装用者の耳の形に合わせて
オーダーメイドできます
小型でほとんど見えません
見た目を気にされる方にオススメです!
「耳かけ型」
名前の通り耳に
かけて使用するタイプです
ではこれらをどうやって
無くさない補聴器
にするのか?
「耳あな型」補聴器の場合、
取出し用のコードを
注文時に「リング」タイプ
「耳かけ型」補聴器の場合、
チューブやワイヤー部分に
クリップを装着させます。
形式としては
メガネチェーンのような
使い方となります。
アナログな方法ですが
落下や紛失防止には効果的な方法です
また最近では「紛失保障」を
補聴器につけていることが
あるので万が一の場合に備えて
つけてみるのもいいですね
まずは普段親との会話で
聞き返されてないか考えてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございます!